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絵手紙ボランティア×配食サービス ~受け取った人・描いた人・手渡す人のみんなの心がほっこり~ [ボランティア]

絵手紙ボランティア×配食サービス
~受け取った人・描いた人・手渡す人、みんなの心がほっこり~


 今回、社協事業の一つである、在宅給食サービス事業をご利用の方へ、配食ボランティアの方のご協力を得て、お弁当を持って訪問をする際に、ボランティアが描いた年末に心がほっこりする言葉を添えた絵手紙も一緒にお渡しさせていだきました♪
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▲配食ボランティアがお弁当と一緒に絵手紙を手渡している様子

 手渡された方からは、「うれしい!」「きれい!」などのお声をいただきました♪この日は、とても冷たい風が吹き、雪が降る寒い日の中、撮影にご協力をいただき、ありがとうございました!
 みなさまどうぞ、良いお年をお迎えください♪

<在宅給食サービス事業>
 食事づくりが困難なひとり暮らしなどの高齢者や重度の障がい者の方に対して、地区福祉委員会やボランティアの協力により、月曜~金曜日(祝日を除く)までの週5日の昼食を提供するとともに、定期的な訪問による安否確認などを行っています。
 ▼利用料 1食あたり480円
 ※申込は河南町高齢障がい福祉課で、
  社協はお弁当の配達や安否確認、集金などを行っています。


年齢や性別を問わず、自分のできることを出し合うことが、自分にとっても・地域にとっても必要なことです!そのひとつの選択肢としてボランティア活動してみませんか?絵手紙以外にもボランティア活動がございますので、お問い合わせください。


▼お問い合わせ
 町ボランティアセンター(町社会福祉協議会内)
        [電話]0721(93)6299


ボランティアサロンへお気軽にお越しください [ボランティア]

ボランティアサロンには、経験豊富なボランティア(ボランティア連絡会役員)がおり、「ボランティアってどんなことから始めたら良いか…」と不安な方でも安心してご参加いただけます。
 まずは下記の内容を楽しみながら、ボランティア活動に関するお話なども合わせてできます!予約は不要ですので、お気軽にお越しください♪

▽日 時 1月11日(木) 午前10時~正午
▽場 所 かなんぴあ2階 ボランティアルーム
▽内 容 押し花のクリアファイルづくり・星形(五角形)のストラップづくり、ボランティアに関する情報交換や相談
▽参加費 実費(材料代)
▽問い合わせ 町ボランティアセンター(町社会福祉協議会内)
        [電話]0721(93)6299
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※柄などは変わります


さくらんぼ相談 [介護者(家族)の会「さくらんぼ」]

日頃の介護に関する悩みや不安について、気軽にお話しませんか。お待ちしております。

▽日時 125() 午後1時30分~3
▽場所 役場4階 401会議室
▽問い合わせ 社会福祉協議会 (93)6299

事務局


12月3日~12月9日は「障害者週間」です [身体障害者協会]

毎年123日~129日は障害者週間です。


障害者週間は、障がいや障がいのある人への関心と理解を深めるとともに、障がいのある人があらゆる分野の活動に積極的に参加することを促進するため、障害者基本法により設けられています。
 今年も、身体障害者協会の役員の皆さんを中心に期間中には町役場、かなんぴあ、大宝地区公民館、今年からは道の駅かなんにも協力頂き、それぞれでのぼり旗を設置されました。
 
また、オークワ、万代、社協前にはふれあいおりがみを配架し、啓発活動が行われました。
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役場前会長、森さん.jpg道の駅看板と皆.jpg


 


 


 


 


12月8日には、障害者週間に伴い、中尾会長、中尾副会長から森田町長に障がい者が住みやすく、心豊かなバリアフリーのまちづくり実現を願い、「障がい者福祉に関する要望書」が提出されました。その際には、大阪府身体障害者福祉大会で行われた、民謡・歌謡曲大会で準優勝された田中会員も同席し、その旨を報告されました。


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河南町立中学校様から 赤い羽根共同募金をいただきました [共同募金会]

 10月から12月にかけて町内で実施している赤い羽根共同募金運動に対して、多くのみなさまから温かいご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
 赤い羽根共同募金運動は、みなさんが「福祉」にふれ、地域福祉活動に参加できる機会の一つです。より広く取り組みを広げるため、募金活動は、地区でご協力をいただいている戸別募金をはじめ、さまざまな募金活動があります。また、町内の小中学校では、児童・生徒会を中心に、学校募金活動に取り組んでいただいています。

○河南町立中学校様
 11月28日(火)河南町社会福祉協議会へ、河南町立中学校のみなさんから「赤い羽根共同募金」の寄付をいただきました。毎年、生徒会が中心となり、募金活動を行っていただいています。また今年は、土曜参観の日において、当日はあいにくの雨でしたが、校舎入口付近で募金箱を持ち、大きな声で呼びかけていただき、保護者の方々にもご協力をいただくことができました。

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                                   ご寄付をしていただいたみなさんの
              羽根で大きな羽根ができあがりました!
 
 みなさんからいただいた温かい気持ちを受け取り、集めていただいた募金は河南町の福祉のために大切に活用させていただきます。赤い羽根共同募金を通じて、一人でも多くの方に地域の福祉に関心をもっていただけたらと願っています。

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どうして赤色の羽根なの?
 →赤い羽根は「勇気」と「良い行い」のシンボル!
 アメリカの先住民族は、いろいろな色の羽根かざりを頭などにつけていましたが、羽根には色によって意味がありました。勇気のある行いや、良いことをした人が、「赤い羽根」をつけていたと言われています。

▽問い合わせ 河南地区募金会(河南町社会福祉協議会)
        [電話]0721936299


第83号のさくらんぼたよりが発行されました [介護者(家族)の会「さくらんぼ」]

介護者(家族)の会「さくらんぼ」では、会の活動内容や会員の声、介護に役立つ情報などを「おたより」にして、年に数回お届けしています。
83号さくらんぼたよりが発行されましたので、是非ご覧下さい。


▽問い合わせ 町介護者(家族)の会「さくらんぼ」
            事務局 町社会福祉協議会  ℡(93)6299
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さくらんぼ相談 [介護者(家族)の会「さくらんぼ」]

日頃の介護に関する悩みや不安について、気軽にお話しませんか。お待ちしております。


▽日時 1221() 午後1時30分~3
▽場所 役場4階 会議室北
▽問い合わせ 社会福祉協議会 (93)6299


事務局


ボランティアサロンへお気軽にお越しください [ボランティア]

早いもので…今年も残すところあとわずかになりました!今年一年のしめくくりを大人の読み聞かせを楽しみ、みんなでわいわいと茶話会に参加しませんか?予約不要ですので、お気軽にご参加ください♪

 ボランティアサロンには、経験豊富なボランティア(ボランティア連絡会役員)がおり、「ボランティアってどんなことから始めたら良いか…」と不安な方でも安心してご参加いただけます。まずは下記の内容を楽しみながら、ボランティア活動に関するお話なども合わせてできます!

▽日 時 12月14日(木) 午前10時~正午
▽場 所 かなんぴあ2階 ボランティアルーム
▽内 容 「かなんおはなし会どんぐりころころ」のみなさんによる
     大人の読み聞かせ&茶話会、
     ボランティアに関する情報交換や相談
▽参加費 実費
▽問い合わせ 町ボランティアセンター(町社会福祉協議会内)
        [電話]0721(93)6299


ボランティアサロンへお気軽にお越しください [ボランティア]

ボランティアサロンには、経験豊富なボランティア(ボランティア連絡会役員)がおり、「ボランティアってどんなことから始めたら良いか…」と不安な方でも安心してご参加いただけます。まずは手芸などをしたり、お茶を飲みながらボランティア活動のお話をしませんか?予約不要ですので、お気軽にご参加ください♪
▽日 時 11月9日(木) 午前10時~正午
▽場 所 かなんぴあ2階 ボランティアルーム
▽内 容 水引で作るお正月ミニリース、
     ボランティアに関する情報交換や相談
▽参加費 実費
▽問い合わせ 町ボランティアセンター(町社会福祉協議会内)
        [電話]0721(93)6299
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河南町長と河南町ボランティア連絡会の交流会を開催しました [ボランティア]

10月12日(木)河南町保健福祉センター2階ボランティアルームにおいて、河南町長と河南町ボランティア連絡会役員との交流会をしました。
 当日は、役員の自己紹介をしたのち、河南町長 森田昌吾様からごあいさつを頂戴しました。
 交流会では、近藤会長からボランティア連絡会のあゆみをお話し、山本副会長からは若手のボランティアをどう巻き込んでいくか、久保田幹事からはボランティアの交通手段の課題など、町長と一緒に意見交換をおこないました。
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 ボランティアの高齢化は、生きがい化と捉えていますが、高齢化は車の運転に課題を抱えており、乗り合わせて行くにも運転手には少なからずとも負担があります。また、社会福祉施設への交通手段がないため、やる気はあっても行くことができないと古くから組織化されていたボランティアグループが解散となったこともあります。現在、町では公共交通機関である金剛バスの会議等も開催されていますので、町域全体で考えなければならないということや、若手のボランティアをどう巻き込んでいくか、ボランティアポイント制度のようなものがあれば良いのでは、などなど活発な交流会となりました。
 今回、森田町長とボランティア連絡会役員とは、初めての交流会でしたが、またこういった交流会の回を重ねることで、さらにボランティア活動が活発になればと思います。
 森田町長をはじめお忙しいところ交流会にご参加いただき、ありがとうございました。

▽問い合わせ 町ボランティアセンター(町社会福祉協議会内)
       [電話]0721(93)6299